私は当時2歳の息子と専業主婦の妻を抱えて独立した。
貯金はゼロ、収入が続く確証などはもちろんない。
これを聞くと「無謀なことしましたね」と言う人がいる。
そして、ある人はこう言う
「エイチさん、勇気がありますね。」と・・・。
私は別にいわゆる勇猛果敢な人間ではない。
どちらかというと根性なしである。
事実、独立時、私が全く恐怖を感じなかったというと
全然そんなことはなく、バッチリ恐怖を感じていた。
でも、人によっては、あのとき独立した私の行為は
「勇気がある」と見られるようだ。
確かに、私は独立したことによっていろいろなものを失った。
安定した給料
年2回のボーナス
有給休暇
週2回の休み
社会的信用
築いてきた学歴
ほぼ約束された出世
これらを失うと言うことは、
人によっては気が狂うほど辛いことだろう。
それどころか、
会社をクビになって自殺する人がいると言うことは、
「上記のものを失うこと=死」を意味する人もいるということだ。
でもね。
その反面、私はいろいろなものを得てきたのですよ。
時間の自由
仲間
自分らしい生き方
経済をコントロールする力
安心
信頼
夢
大きな目標
自信
などなどなど・・・。
独立する時、失うものばかり見ていたら、
怖くて怖くて、とてもじゃないけど
妻と息子を抱えて独立なんてできなかっただろう。
勇気とは、何か決断をしなければならないときに、
失うものにフォーカスを当てるのではなく、
得られるものにフォーカスを当てる行為である。
by エイチ
たとえば、
自分の命を賭してまで何かを守ろうとする戦士がいる。
彼は自分の命を失うことじゃなく、
その行為によって得られる何かにフォーカスをしたのだ。
だから、彼は笑って死んでいく。
人は常に何かを失い続ける。
何かを失い続ける代わりに必ず何かを得続ける。
体の新陳代謝もそう、
季節の移ろいもそう、
会社もそう
得続けるものが欲しいものかどうかは別問題だけどね。
人は常に何かを失い、何かを得る。
そして幸いなことに、
人は失ってもいいものや得たいものを選ぶことができる。
あなたが本当に得たいものは何ですか?
そして、それを得るためなら失ってもよいものは何ですか?
これらの答えが出たとき、
勇気を持って一歩進めると思います。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
http://123direct.info/tracking/af/1698/p0YjBk0N/エイチ
勇気とはより